大石 喜生
HARUKI OHISHI
出身地
静岡県
血液型
AB型 RH+
誕生日
2004年09月29日
応援して頂きありがとうございます。
私は、プロとアマチュアの違いは「見る人や応援してくださる人の憧れや夢になれること」だと考えています。応援してくださる皆様の夢となれるように、精進してまいります。
長所
普段から視野を広くすることを意識しており、物事を俯瞰して捉え様々な視点から考える事ができることです。
短所
物事を様々な視点から考える事がクセになってしまっているため優柔不断になってしまうことが多々あることです。
趣味
レース観戦・アニメ観賞・ゲーム・音楽鑑賞・カラオケ・ガジェット・ヘルメットのデザインを考えることです。
モータースポーツで1番の思い出
全然結果が出せずにいた中でも、「大石君て速い子だよね」と同じクラスでトップ争いしていたドライバーの関係者から言ってもらえたりしてちゃんと見てくれている人がいたことを知り、とても励みになったことです。
モータースポーツで悔しかった思い出
公式練習ではトップタイムを記録し、予選ヒートでもトップ争いができ、初優勝も期待できるようなレースの決勝で、後続車のタイヤが外れそのまま突っ込まれるような形でリタイアしてしまった事。このように、調子がいい時に限ってクラッシュに巻き込まれたり、トラブルがでてしまって不完全燃焼に終わってしまった事がたくさんありました。
SUPER FJ
DATA
スーパーFJは国内で行われているエントリーレベルのフォーミュラカーレースカテゴリーです。このシリーズは、モータースポーツ初心者からプロを目指す若手ドライバーまで幅広く参加できることが特徴で、特にレースキャリアの初期段階での経験を積む場として重視されています。
学生フォーミュラ
DATA
学生フォーミュラは、大学生が自ら設計・製作したレーシングカーを競技に参加させ、その技術力や創造性を競う国際的なコンテストです。車両の設計、製作、試験などを学生チームが全工程を担当し、実践的なエンジニアリングスキルやプロジェクトマネジメントの経験を積むことができます。競技は、走行性能やコスト、デザイン評価など多岐にわたる審査基準に基づいて行われます。
2019
JAFジュニアカート選手権 FP-jrクラス参戦 シリーズランキング19位(最高順位5位)
2020
AF全日本カート選手権 FS-125クラス参戦 シリーズランキング30位(最高順位8位)
Q.今乗っているカテゴリーはなんですか?
A.SUPER-FJ、学生フォーミュラ
Q.今ドライバーとして感じている課題や問題点はありますか?
A.車が滑り出すことに敏感すぎてせっかくヨーを使って向きが変わろうとしているところを修正してしまうクセがあります。バトルにおいて強気になりきれないところがあるので修正していきたいです。
Q.レースに勝つために意識していることは?
A.視野を広く常に冷静にすることを意識しています。
Q.日常生活で意識していることはありますか?
A.物事を俯瞰して見ることです。
将来の夢
レーシングドライバーとして、F1やスーパーフォーミュラ、GT500等のトップカテゴリーで活躍することです。
夢を叶える為に『今』何を努力しているのか
レース経験を積みドライビングスキルを磨くだけでなく、自動車や機械についての理解を深めエンジニアとのコミニュケーションを円滑に行えるようにすることです。また、自分の体についても「どの筋肉を鍛えるべきなのか」とか「どのようなトレーニングが必要なのか」といったように理解を深めることに意識しています。
将来乗りたいクルマ
F1
スーパーフォーミュラ
SUPER GT(GT500)
インディ500
WECハイパーカー
有名になったらやりたい事
チームを作ったり、会社を作って企画を考えてレーシングドライバーに限らず若手のアスリートの育成に尽力したいです。
大学に通いながら、学生フォーミュラなどをはじめとした様々な分野にチャレンジしています。
また、レンタルカート場でアルバイトをすることで、モータースポーツを間近で感じながら日々学ばさせて頂いています。それ以外にもカラオケのスタッフとしてもアルバイトしながらレース資金の調達に励んでいます。
平日のスケジュール
休日のスケジュール
私の活動を支援していただき誠にありがとうございます。皆様のご期待に応えられるよう、全身全霊を尽くして突き進んでいきますので、今後もよろしくお願い致します。
⚫︎スポンサーをご検討の皆様へ⚫︎
はじめまして、大石喜生と申します。私は幼少期からレーシングドライバーとして、スーパーGTやF1といったトップカテゴリーで活躍することが夢です。モータースポーツは、個人種目であり団体種目でもある唯一無二のスポーツだと考えています。皆様のサポートが私達ドライバーを形作っていると言っても過言ではありません。是非、私と共にトップドライバーとしての「大石喜生」を作って行きましょう。
私は現在大学にて学生フォーミュラサークルに参加しています。昨今では若手のエンジニアが少なくなってきていると聞いております。そこで、企業様から私が在籍している学生フォーミュラサークルに向けた企業説明会等を企画させていただければと考えております。学生フォーミュラとは学生自身が企画、設計、制作を全て行う競技です。その為、学生でありながらすでに実際に機械設計や金属加工を経験している者が多くほとんどです。即戦力となる人材を紹介できるかと思います。
その他にも私が出来ることは全力で行って行きますので是非、私の活動を支えてください。よろしくお願い致します。
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